「生きる=息る」

最前線の役者さんが、
声を出す時にどれだけ体全体を使って表現をしているかという

とっても興味深いエピソードがあったので、
ボイトレラボコラムでも紹介したいと思います。

 

三浦春馬さんと、ボイストレーナーの斉藤かおるさんのお話です。

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「ある時、春馬くんは『緊張すると、お腹が悪くなっちゃう』と言っていました。

その話を聞いて、お腹は、声と密接に関係があるので、
どんなふうに腹から声を出すか練習しました。

 

例えば、『腹を立てる』というシーンで、
言葉通り『内臓が縦になる』イメージで声を出すとどうなるか。

息をどう吸うか。イメージ通り、演技したら説得性があるね、と。

 

春馬くんには、『具体的な方法があるんだ』と新鮮だったようです。

 

そうしたレッスンがやみつきになって、
『役として、生きる=息る、だね』と話していました。
この教えは、五代が大勢の前で演説するシーンにも現れています」

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※全文は、ぜひこちらからご覧ください。
⇨「三浦春馬くんはメディアの中で生き続ける」ボイストレーナーが語る「彼が考えていた未来」

 

 

腹を立てるという言葉から、
本当に内臓が縦になってるイメージで表現されているなど、

感情を内臓にまで意識するお仕事振り。

 

まさに、「生きる=息る」という言葉が相応しいなと感じました。

 

歌における感情の表現は、

・悲しい表情をすれば、悲しい声になる
・嬉しい表情をすれば、嬉しい声になる

 

まずは、ここからはじめてみてください!

 

感情表現を学びたい人におすすめのレッスンはこちら↓

▶︎ 伝わる歌を届けよう〈60分
▶︎ 【エッジボイス】感情表現に差がつくテクニックを学ぼう〈45分〉

2021年11月8日
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